祭りに参加して神輿を担ごう

  • 2022年4月21日
  • 2022年12月8日
  • お祭り

お祭りの目玉と言っても良いのが神輿ですよね!

皆で掛け声をあげて担いで、まさにお祭りのメインイベントですよね。

地域のお祭りによって異なりますが、子供専用の神輿もありますし様々な形状の神輿が全国にございます。

祭りに参加するたびに何気なく担いでいるけど、実際は神輿って何なのかがわからない人も多いと思います。なぜ神輿を皆で担ぐのか、一体神輿とは何のためにあるのか?等のご質問の多い内容を今回抜粋してご案内させて頂ければと思います。

神輿とは何のためにある?

簡単に一言でいうと神様の乗り物です。

神社にいる神様が神社から出て氏子地域内を回るのに乗ると言われております。

神様が神輿に乗って地域を回り、災い等を吸収していき地域を守ります。

神輿の発症は大分県の宇佐神宮と言われております。

宮出し

お祭りの日に神社から出発する事。神社で神体、依り代等を神輿に移します。

町内渡御

神社から出発し、氏子町会を回っていく事

宮入

氏子町会を回り終え、神社に再び戻る事

猿田彦

お祭りの先頭に一本下駄を履いた天狗を見たことがある方も多いと思います。この天赤い鼻のお面をかぶった天狗を猿田彦と呼びます。

猿田彦は神様の一人で、天皇の先祖を天界から日本へ道案内したと言われております。

その道案内した事から現在でもお祭り先頭に配置される流れになっております。神様を道案内する役目ですね。

神輿の重さ

神輿って何キロあるんだろう?と気になった方も多いと思います。

もちろん、神輿によって重さは異なりますが、あれだけの大人数で担ぐものですので人間一人で持てる重さではないのはわかりますよね。

最低でも数百キロ、1トン以上あるものもございます。

とんでもない重さでよね!

でも、そんな重い物だからこそ担ぎ手の皆様で協力して担ぐことに意味があるんだと思います。一緒に担ぐことによって一体感も産まれますし、わかりあえる気がしますよね。

一人では担げないので皆の協力がないと成立しない事ですから、大きな祭りでは何百人といった人数で神輿を担ぐってこと自体に大きな意味がありますね。

神輿を担ぐ時の服装は?法被が必要?

鯉口シャツ、股引き、腹掛け、地下足袋、法被が基本とされています。

定番のスタイルはいわるゆ江戸前スタイルと呼ばれます。

勿論、上記の衣装を自分で買えばどんなお祭りにも勝手に参加しても良い、って訳ではございません。

参加するお祭りや団体により祭り衣装のルールがあります。

お祭に行ったことがある方ならよく見る光景だと思いますが、団体で皆同じ法被を着用していたりしまうよね。

各々が適当にどこかで買った法被を勝手に着て参加してるわけではございません。

ちゃんと決められた法被がございます。担ぎ手になるにはちゃんと団体に所属して決められた法被を手に入れる必要がございます。

あとは、腹掛、股引、等を始めとしてその他の衣装にも決まりがある場合はしっかりルールを守って着用する必要がございますので、事前に参加する祭りの詳細を確認する事をお勧めいたします。

神輿は誰でも担げるの?

基本的には、開催しているお祭りに飛び込みで参加して担ぐといった事は出来ないと思ってください。

もちろん、日本全国色々なお祭りを探せば中にはあるかも知れませんが、基本的には出来ません。

よく考えて頂ければわかりますが、当日誰でも好きなだけ勝手に担げたら、御神輿の統率がとれずにめちゃくちゃになっちゃいますよね・・・。

事前に担ぎ手の募集があります。

勿論参加するお祭りによって条件が異なりますので、要チェックしてください。

開催するお祭りの町内に住んでる方のみですとか、住んでる方とその地域で勤務している方のみ、等参加するお祭りによって異なります。

神輿を担ぐ際に注意する事

晴れて担ぎ手になれて祭り当日、後は自分の好きなように担げばいい?といった訳ではございません。

お祭りによって担ぎ方のルールもございます。

代表的な担ぎ方に

・江戸前担ぎ
・城南前担ぎ
・房州担ぎ
・千鳥担ぎ

等がございます。担ぐ時の向きなどに色々指定がありますので、担ぎ手の先輩とかに祭り当日までにしっかり教えてもらっておきましょう。

個人個人が好き勝手な担ぎ方をすると事故などにつながる可能性もございますので、神輿とはチームプレーですので仲間との連帯感が大事ですね。

基本的な担い方としては、担ぎ棒を肩に密着させて構えます。

少し前のめりの体制で担ぐと鎖骨への負担が減り楽です。

しっかりと密着させて上半身で担ぐというよりは下半身でのクッションを使って担ぎます。

軽く踵を浮かせると良いと思います。

一番重要な事としては疲れたらすぐに後退する事ですね。

疲れても無理してずっと担ぐと怪我などにつながります。他にも担ぎたい方が沢山いらっしゃるとおもいますし、小まめに交代をしましょう。

無理して担ぎ続けて倒れてしまって、後続の担ぎ手に踏まれてしまったりするとそれこそ大事故になりますので。

是非、祭りのメインイベントである神輿を担いでさらにお祭りの魅力を感じて頂けると嬉しいです!

神輿に欠かせない法被を当店では数多く販売しております。

半纏(はんてん)法被(はっぴ)

是非、素敵な法被を着てさらに祭りを楽しんでいただければ幸いです!

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